誕生日にカタログ３冊お届け

あのはっきり言っていらない。こんなカラーに何種類も買えないし迷う俺が情けなかった。心のない文字、凝視よく見るんだ世界は変わるなんつう事書いたってありがたみもないしむしろ不気味だ。佐々木「おおいい歌できるぞ」俺「お前な人の不幸話ていうかそういうくくりの話好きだよな本当。」家電、寿司、ペットの３冊、泣けてきた。只今曲録音中佐々木がナンバーソウルていう俺の曲書いたらしい。寂しい夜カタログ眺めて心の葛藤、あのバンドのボーカルいじめて嬉しいか。ところがいいカタログ18ページのダックスフンドーいい。でかした、また書きますね。３１歳ラストいい夢見ろよ俺。